雨の中の甲子園

オリンピックも終わり、いよいよ夏の風物詩の「選抜高校野球」が始まりました。
しかし、今年の夏は開催日が変更になり、雨の日も多く、コロナも蔓延してしまうなど、不安要素がたくさんあります。
そんな中、先日参加校の中から、選手らの感染者のニュースがありました。
雨で順延が続くと、宿舎などの感染対策だけで気が滅入ってしまいそうです。
雨の中での試合もありました。普通で行けば中止ではないかと思うほどの土砂降りの中、両校の選手は無我夢中で試合をし続けました。
結果的には、雨で中止の判断でその時点の点で勝敗をつけました。
両校にとっては苦しい決断だったと思います。
でも、両校の選手は、お互いを称え合いとても勇者に見えました。
今の大人にはない、素直で一つの物事に夢中になれる素晴らしさを見せてくれたと思います。
この為に、力添えをしてくれた人々にも充分に気持ちは伝わったことでしょう。今の自分に置き換えた時に、今夢中になれるものはあるのかなと考えさせられました。
やはり、青春という言葉があるように夢中になれるものがあり、仲間がいることの素晴らしさ、一つのものに向かって突き進める信念は、あの時にしか体験できないと思いました。
高校生活、もう一度体験したくなりました。